2010_05
20
(Thu)02:08
行ってきました2010・静岡ホビーショー!
月曜日は1日がかりでモナコGP観た(迎え酒のよな気分w)ぶん、遅れてレポとなります
…てゆっか、もう4日も経つのか早ぇなぁ

14日夜に出発!まず最初の懸念は人生初の夜行バス
チャットモンチーは「ピンク色に見えました」と歌ってたけど~

結論:「充血で赤く見えます(=ほとんど寝らんねぇ)」(爆)
個人差あるのでしょが、私にはガタガタ揺れるのがどうにも寝付けず…ウツラウツラが限度でした。
もし来年行くとしたら前乗りだなー。バスがEV&ハイドロニューマティックサスにならん限り。せっかく静岡まで仲間に会いに&模型を楽しみに来たのに体調グダグダでは勿体無いもの。
(というワケで初日、私と話してイマイチ要領を得なかった方おられたらそのせいですスイマセン)

2010shs001
インターチェンジで発見“メガメロンパン”。
フリークショウさんの手でその大きさが判るかと
コレを深夜2時に「食える」って、ポッキーさんタフすぎだよ!

そんなバカ話はイイw、いざホビーショーへ↓

2010shs002
どーにかこーにか到着!藤岡弘と爬虫類ショーは無関係w
展示会場に向かうと、モデサミ以来となる東海組ミナサマと再会!
そそくさとNMCブース展示に入るのでした

増設工事完了、更にパワーアップなったドロス
2010shs003

2010shs004

Newドロス撮影のポイントは赤いトラスの見切れ方かな?
そんなこと思いながらパチリ
2010shs005  2010shs006
2010shs007  2010shs008


全国津々浦々から集まったNMC作品群!…手ブレ多すぎて使えたのはこのくらいデス(自分のもボツだったw)
2010shs012 ザクいっぱい  
2010shs010 拳王さん&sakuziンクス

2010shs011  2010shs009
左:wakiちゃんの「きもちわるーいw」パオング
右:コレは観たかった、yumoさんのターンA!このターンAなら買う!!
しかしぶっちゃけ、「yumoさんのどの過去作品よりキレイだった」のは…
連れてきてはった娘サンでしたw
(yumoさんと足して2で割ってなおあのカワイさだろ…奥様は絶世の美人と見たww殴)


2010shs013
恐縮にもセンターをあてがっていただいたコジマ塾作品。
左から①Takuyaさん:ガンタンク ②ZIGGY:ケンプファー ③ブラック塾長:ノイエジール ④ポッキーさん:グフ(初期型?) ⑤フリークショウさん:アクトザク ⑥大隊長:ドムキャノン
私ゃ「旧作でスイマセン」なんですが、同時に「今回はコレを持ってくるのが(東海組&来て下さる方々への)務めかな」と思ってたのも事実で。
やはり家と違って照明が多い場所、夜景迷彩は映えるなぁ…あにさん、ブログ読みなはれw

2010shs015  2010shs014
身内ながら、フリークさんとポッキーさんは“数段ギアが高いとこに入った”
震撼。これもコジマ塾内の切磋琢磨の結果でしょか



さて、展示も終えたんで「人の少ないうちに」企業ブースへ行ってみます

2010shs016  2010shs017
実車だ!カウンタックだ!ダットサンだ!
*ちなみに日本以外で「カウンタック」と言っても通じません。
サンタアガータ地方の方言で「ビックリした」の意、「クンタッシ」が世界共通の呼び名デス
「ダットサン」ですが、海外ではラリーで活躍しだすと英語読み「ダッツン」が一般的になりました。
クルマ豆知識w


2010shs018  2010shs019
ようやくバンダイブースに到着。MG・The-Oだー!
…第一印象ですが、思ったより小さい。濱薫サンやミツタケさんのを見てるからかw
しかしあまりに不遇だったティターンズのMGキット。
映画化の際もとうとう出なかったので嬉しいですね。
(個人的には~やっとウチのThe-Oギャラリーから「MGいつ出るんだ」の文言を消せるw)

で、「人が少ない」との予想は大間違い。
早くも大・大混雑で、結局MGフルアーマーやHGUCジム改・ZZ・シナンジュには辿り着けず。その先も列が動いてない!マトモに観れたのはThe-Oだけで撤収したのでした(というワケですJ-PEIさん不覚

2010shs020
「ビブー!!」 呼んだらハイタッチで応えてくれましたw
ちなみにビバンダムは世界初のコマーシャルキャラクターです。クルマ豆知識その2w

さて、サークル合同展示に戻ろっか↓つづく

スポンサーサイト
2010_05
14
(Fri)20:07
ようやく観てきました
『アリス・イン・ワンダーランド』
alice-in-wonderland
そういやこのブログで書いたこと無かったと思いますが、私は『ビートルジュース』以来のティム・バートン大好き!

「生涯最高の映画を何本か挙げよ」と言われりゃ躊躇なく『バットマン』(ジャック・ニコルソンがジョーカー演じた第1作)を挙げるし・
94年に「ガラガラだった」劇場に『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』を観に行ったのは何気に自慢w。
(さすがに『ピーウィーの大冒険』観たのは後々のハナシw)

「ティム・バートンがアリスかぁ…ちょっと“ハマりすぎ”?」な危惧も抱きつつ観た感想は~
いやいや、素直に面白いよ!
熱烈な原作ファンには「チェシャ猫はあんなハナシが判る奴じゃないよ」etc,
突っつきたくなる箇所もあるでしょが、娯楽作品として純粋に楽しめるものとなってます
…それは即ち逆に言うと、
「ティム・バートンも・自分の色を出しつつこういう…ポップな(=オルタナではない)作品を作れる巨匠になったんだなぁ」感慨。
昔、エンドロール流れると観客の大半が首を傾げて帰ってゆくのが変に面白かったww、ああいう偏向した臭いは薄い。
良くも悪くもハリウッド映画、ということです。

そして原作のテイストを最も忠実に伝えるのはやはり!
ヤン・シュヴァンクマイエルの人形アニメ・『アリス』だなw

ヤン・シュヴァンクマイエル アリス [DVD]ヤン・シュヴァンクマイエル アリス [DVD]
(2005/02/23)
ヤン・シュヴァンクマイエル

商品詳細を見る

↑この“悪趣味極まるオサレ感w”、最高!!

そだ、『アリス』といえば3D。『アバター』観てないので初3D体験。
「飛んできたティーポットを思わずよける」てなこたぁなかったけど、途中からはメガネかけてることも忘れ「迫力ある映画」として自然に見入ってました。
これから何もかも3Dになるとは思わないけど、映画表現が一つ新たな武器・選択肢を得た感じ。
ただ、「ちょっと暗くてディテールが見づらい」「奥行きを感じる分、画面の左右が狭く思えた」かな

今までの映画を3D化する技術も開発されてるというし…皆さんだったら何が観たいですかね。
パッと浮かぶのは『リング』の“あの”シーンか
やっぱガンダム?ジェットストリームアタックなんか凄そうネw



プに戻ります。
今回のタイトル…いえ、別に某d奥様に「んもぉ、ジギさんったらオシオキよ」とか言われ有頂天になってるワケやなくて~
ワシゃ変質者か! え?あぁ、偏執者ですかハイw

サザビーと並行してコレを、というハナシです。
コジマ塾の新企画『F2無改造コンペ』
f2-007

“いま一度、基本技術の大切さを見直し・スキルの底上げをはかろう”
との趣旨のもと、延長幅増しだのディテアップだの(ある意味、基礎的技量の差を誤魔化しうる)工作は一切ナシ!
本当に丁寧・綺麗なストレート組みを作ってみようよ、てなコンペです。

まぁこんな企画が立ち上がった経緯はいろいろですが、個人的に非常に「やりたい」ので参加。

※そもそも、昨年ケンプを作り終えたとき~
身に滲みて思ったのですよ、「天井が見えた」って。言い換えれば
「このまま続けてても“もうこれ以上上手くならない限界点が近い”のを思い知らされた」んですわ。
その限界を突き抜けるには今までの方法論では無理で~
重い天井を押し上げるにはピーキーな先鋭の奇矯技ではダメ、
まずは基礎技術を鍛え直さないとな。そんなこと思った次第で


てなワケで、素直に
「もっともっと模型上手くなりたい!」んでF2やりまーす
実はジオン・連邦とも発売直後に買ってあるのだw

パチ組みは飛ばしてwこちらが現状。
f2-001

f2-003

さすが、カッコいいキットですねー。
特にセンチ版や・0083ザクかくあるべし!なこだわりも無いんで、何にも文句見当たらんです。

肩や武器etc,合わせ目消し、後ハメ工作、全身を平面&エッジ&曲面処理。モールドの彫り直し。フチのウスウス化。400番→溶きパテ塗り→800番で剥がし。

基本的にはこちら↓
f2-005 モデグラ02年12月&03年1月号
掲載のF2改パと・そこから改造の旧ザク写真に倣って。

「枠に束縛されるなんてまっぴらゴメン」いつも自由に作ってますwが、
制約の中だからこそ映える個性もあるでしょう。

f2-002

…さて、もうやること無いのかな。
パパッと洗浄・サフ・塗装と済ませてもOKですが、もうすぐF2用の水転写デカールが出るんですね。それまで待つのもアリかと思います。

※F2無改造コンペは参加者募集中です。
今一度、様々な改造溢れる今だからこそ、基本工作。
詳しくはコチラ


f2-006 同スケール
それにしてもやっぱサザビーってデカいねw



<静岡行くどー>
今週末は年に一度のお祭り、静岡ホビーショーですね!
私は昨年に続き、コジマ塾の有志数名とともに“最強”東海組のNMCブースに間借りさせてもらう予定(作品:ケンプファー)。
皆さんお越しの際は遠慮なく声かけてくださーい

今週末は静岡

…ということは、だ!

プには無関係なハナシですが↓つづく

2010_05
01
(Sat)21:58
いかんいかん、気が付いたら5月じゃないさ(汗)
プも休まずやってますが、いろいろバタバタで更新延び延びになってました。
にしても未だファンヒーター活躍してる5月って…何だか地球が壊れ始めの電気製品みたく思えてきて不安

えー、とりあえず4月後半は~
模型関連の出来事は他所様サイトで詳しいでしょし、
「こんなの書くの、ウチくらいだと思ふw」てなことに絞って。

〈美術館ハシゴin京都!〉
まずは『長谷川等伯展』
2010touhaku    
おそらく今年の美術関連では最大の注目!
桃山時代、立身出世を志し能登から京へ~
最高権力者・秀吉、最大の支援者・利休、そして最強のライバル・狩野永徳。
乱世を駆け登り・その実力で一代にして狩野派の対抗勢力となった等伯、
没後400年を記して開かれた大規模回顧展です。

見せ場は何つっても国宝『松林図屏風』(上画像)。
“描かずして描く”、余白と引き算の極致、日本水墨画の最高傑作です。
絵の前に立つだけで朝靄の松林に迷い込んだような…
正直、「カンドーした!!」と言いたいところですが、余りの奥深さに「まだ消化しきれてない」現状ww

※等伯が最初から『松林図』を描いてたら、あれほど心震わすものにはなってなかったかも。
ひたすら精緻で繊細な初期作品から始まり~
狩野派と覇権を競った、豪華絢爛・巨大な金壁障壁画へと~
しかし果てのない権力闘争・息子の死。
多くの無常をを経て、最後に辿り着いたのが『松林図』だってストーリーに惹かれますね。
「際限のない足し算は虚しい。最終的には引き算に行き着く」
“ものづくり”をする者の端くれとして肝に命じたいところ。
但し、その適正な“引き算度合い”は、一度足し算を限界まで積み上げてからでないと見えないワケでw


会期は残りわずか&上海万博並みの行列(○時間待ち)必至ですが、
見といて損は無いデス

つづいて『柴田是真の漆絵展』
2010zeshin
近頃の日本美術人気の中でもジワジワ“キテる”、明治の超絶職人技ブーム。漆芸家・是真もそんな一人です。
上の等伯が「マインド・創造性の面で」オススメなら、こちらはズバリ「テクニック面で」モデラー必見!スッゴイよー

是真を唯一無二の存在にしているのが『だまし漆器』です。
どう見たって金属だったり・陶器だったり・はたまた紫壇だったりするのに~
実は竹や和紙、普通の木!
鋳造のザラ付き・釉薬の溜まり・木目や年輪、ヒビ割れまでぜ-んぶ、本物と判別つかぬ質感まで描いてるんですよ…それも漆で!!
そもそも「漆で絵を描く」こと自体、考えられんほど難しいというのに!
「ウ、ウソでしょ!?」連発。
何度ショーケースに額ブツけたか判りゃしねぇww

以前ギャンを宝玉ぽく塗ったとき「誰もこんなの思いつかない」とか言われて喜んでたけど~
とんでもない!!この国にはもっと前から・遥かに凄い代物を・圧倒的な技量で作ってた人がいはったんだなぁ…

いやー先生、おみそれしやしたと、私淑の思いで帰ってきたのでした

うーん、凄い作品をを鑑賞するのって大事。
でも、ここまでえげつないと模型のモチベを燃やすようで…

燃やし尽くして灰にしちゃうねw


さて、コテンパンな心身にムチ打ってサザビーです。
正直なとこ、ちょっと一休みして自分の模型作りetc,見直したい…と思う近頃なのですが、全てはコレにケリ付けてから!
ええい、サザビー終わったら思いっきり休むぞー!!w

mi-sz194

①肩やスネなど、サザビーのアイデンティティ・甲丸リブを付けました。
定石通り、エバグリの半円棒を貼り付けています。

mi-sz197mi-sz196

1ミリ・1.5ミリ・2ミリ幅3種類揃えてたんですが~HGUCに2ミリ幅は不要でしたねw(スネ左右のみ1.5ミリ。あとは1)
うん、リブがついてサザビーらしさアップ!
だだっ広い面も、密度が締まった感じ。

②お次は手首(ソデ)。
サザビーの前腕外装は、ソデが丸く繋がった独特の構造。
mi-sz104
いつまでもマスキングテープ仮止めなワケにもw

キットでは段落ちモールドで処理された合わせ目ですが…
以前、手首基部が独立して動く工作をしたとき(コチラ)ここ一帯をゴッソリ削ってしまい、もはやダボもピンも無い・作り直す場所も無いんすよねー

無いなら仕方ない、接着だ↓つづく
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。