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2006_02
13
(Mon)19:11

にらめっこモデリング

一日サボっちゃいましたね、まぁこれでホントの“ボチボチ更新”の始まりってことで。
可動工作~プロポ改修と来ていよいよディテアップに移りまーす。
Ze030
肩内部に梁を入れてみました。結構目立つ箇所なので念入りに。この後もう少し追加予定。


Ze031
お次はスカート裏。ここもジオングの「らしさ」を演出するためには欠かせない工作です。
スカートそのものを大型化したんで→内部メカとの間に隙間が空いてしまってる。ここも何とかしましょう。手始めに大バーニヤの間(普通のMSでいう股間ブロック)を幅増し。
見えませんが股間軸にはシンチュウ線を通してあります。正直「そんなに負荷のかかる箇所でもなかろう」なんですが、原則的に依頼品にはこういう強化策を施します。手元に置いておくならすぐ直せるんですが、そうもいきませんので。

さて、ようやくスジ彫りに移りますかぁ。
↓すぐ彫るワケじゃないよ続く
まずはシャーペンと消しゴム持って、思いつくままにキット表面にパネルラインを描いていきます。一応アイデア画みたいなものも描きますが、やはりイメージを掴むにはキットそのものに描き込んでいくのが最適と思います。あくまでラフスケッチ。左右対称のスジ彫りをする場合は片半身のみ描けばOK。

Ze032
今回、スカートはPS2のゲーム「一年戦争」のCG画を参考に。
漢字の「凸」の字みたいなクサビ状の装甲が互い違いに噛み合って一周するモチーフが面白いなと感じました。*CG画、一応持ってますけどここで勝手に出したらマズイですよね
肩や胸・腕はCG画は無視(あんましカッコよくなかった)。「凸」の字意匠を汲みつつ~統一感のあるパネルラインに。

Ze033
ただ、CG画は正面しかなかったので背面は自分で考えます。描いては消し・消しては描く。繰り返しますが統一感。加えて「装甲に妙な鋭角は無いか」など“リズミカルなつながり”を常に頭に置いて。

ZIGGYはこういったいわば「にらめっこモデリング」(決して放置ではなく…!)の時間が異常に長いです。いろんな作例・思いつくモチーフなどをアレンジして・当てはめてはまた練り直す。
イイのがひらめいたときはとても嬉しいですね。
「統一感の取れたリズミカルなライン」はたとえ機械っぽさ丸出しでも美しく見えるものです(例:Ver.kaガンダムのヒザ)。
*百鬼キュベはそこから更に“色気”方向に・THE-Oは“狂気”方向に振ってみたものです

なんかこうしてブログにしちゃうとアッという間ですね。でも実際に彫る作業よりこちらの方がはるかに気を使いますよ。
さて、次回はいよいよ彫っていきますかぁ…って彫ってる画なんてどうやって撮ったらいいんだよぉ。
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COMMENT - 4

haharu  2006, 02. 13 (Mon) 22:22

haharuと申します。いつも興味津々で拝見させていただいております。
スカートの中の筋交い、感動物ですね、この細さがいかにもなそれっぽさがありますね。
さてスジボリの下書きについて質問があります。
これはフリーハンドによるものですか?それとも何かガイドのようなものを作っておられるのでしょうか?

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たーちゃん  2006, 02. 14 (Tue) 16:47

こんにちわ、たーちゃんです。

今回のMk2はZIGGYさんに教わったように
同じようにシャーペンで思い思いに描きました。
できたのがあれです^^。

筋彫りもきになるのですが、梁のディティール
ってプラ版を細く切られて作っているのでしょう
か??もう少しすれば、ああいうディティール
にも挑戦したいのです。
またお時間のあるときにぃ~

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大工の☆斉ちゃん  2006, 02. 14 (Tue) 20:00

うわ!すげ細かい!

さすがの精密さですな!
続いてのスジ彫り講座、楽しみです!

Edit | Reply | 

ZIGGY  2006, 02. 14 (Tue) 21:35

お二人ともご質問ありがとうございます。正直、「何を書けばいいのヨ」と困惑気味&自分では普通と思ってるけどそうじゃないこともあったり。
ご質問頂けるとそういったものが見えてきます。どんどん質問して下さい、「嫌がらせか」にならん程度に(笑)
 
>haharuさん
「申します」って、ZIGGYは一度お越し頂いた方は覚えてますよ(笑)…今んとこは(汗)

答え:基本的にはフリーハンドですよ。あくまで構想段階ではラフスケッチ。自由に描くこと優先です。
清書(最終決定)でも10センチ越えたりする長い直線以外は目を信じてやってます。人間の眼って意外と正確なんですよ。

>たーちゃんサン
たーちゃんサンってすっごいタイピング速いっしょ(私が激遅なだけ?)、いつもビックリです。
Mk-2:またカメの歩みでお返事します~。

答え:アレはエバグリの0.25ミリ厚のプラ短冊をそのままor加工してやってますよ。とは言っても私が持ってんのは0.5ミリ幅と4ミリ幅のんだけ。
今は「大型構造物の支柱」と考えてしかやってませんが、「いかにもZIGGYだな」って梁を考えても面白いかもしれませんね。

以上、答えになってますかね。

>斉ちゃんサン
始まりましたよスジ彫り講座~、いったんジオングからは離れるけど。
どう考えても斉ちゃんサンの「プラ板講座」に方が大変そう、ご苦労様デス&でもめっちゃ楽しみにしとります。
*今日のブログは『プラ板講座』へのオマージュ満載だよん(笑)

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