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2006_12
25
(Mon)21:10

1/144 MS06R1-A(黒い三連星仕様)

ax-06R-001  ax-06R-002

1/144スケール、ザク06R1-A(黒い三連星仕様)です。
HGUC・ガルマザクと旧MSVキットのミキシングビルドで制作しました。

《テーマ》
ことMSVというと熱く・男臭く・ゴツいイメージ。その中にあって全体的に細身のスマートでクール・スタイリッシュな「現代風06R」を目指しました。

ax-06R-009

ax-06R-010

ax-06R-011


<こちら、HGUCパチ組み>
msv085 msv086


↓詳細は続く

《工作》
1:頭部
ax-06R-012

削り込みでツブれ顔に。口も短く修正。
モノアイはレールを新造→Hアイズ+サブセンサー。発光状態にも出来ます。
仕組みは単純、円筒形パーツの反対側に同じ作りで発光状態のモノアイを作っておき~クリンと180度回転させるだけ。
マギー審司の「ケータイの色が変わるマジック」と同じですねw
ax-06R-018 →反転ax-06R-019

モノアイに食い込んだ銀の板はアルファロメオ・ブレラのヘッドランプにヒントを得たもので→…ところが完成してから再確認してみると~ブレラのそれは食い込んではいないことが判明(角度でそう見えただけだった)
ax-06R-033brera …ま、結果オーライってことで

首はMG・νガンダムに似た構造の関節を新造。(後頭部とバックパックが干渉して)上は向けませんが、自然なアゴ引きが可能に。

2:胴体~腰
胸と腰を分断、ポリキャップを2つ入れて可動&自然な素立ち対策。
隙間隠し用のカバーパーツを挟んでます(腹部が出来たことで背が2ミリほど伸びてます)。動力パイプ基部は浮きパーツ化、腰のひねりにも追従します。
ax-06R-017 カトキ立ち

胸はパテで前後厚を増しつつ~左右幅は削り込んでスマートに。
胸中央部はFGザクからコンバート。
股間ブロックは大型化、逆にスカートは2ミリほど短く。フロントスカートは左右独立可動。
薄いゴム板を台形にカット、インナーアーマーとして腰フレームに直付けしています(前後4枚)。
ax-06R-024 ゴム板   ax-06R-023

股間軸は1.5ミリ下へ移設。ミニスカート化と相まって正面からだと丸見え!なんですが…全く気にしてませんw。
バズーカラッチは(バックパック換装で使い物にならなくなったので)排除、フレームぽくしています。

3:肩~腕
肩関節は削りこみなどで可動範囲拡大、少しですがいかり肩にも。
上腕・前腕ともに1.2ミリ延長。設定の「プリンひじ」も再現、ひじマーマーも大型化。
手首カバーも追加。左の握り手はジオノグラフィー・ドムの手を(指のみ)複製したものです。
スパイクアーマー・シールドともに大型化。シールド下端は「打突兵器」ぽくライン変更。

スパイク基部の「ツメ」。イメージは
・華と手裏剣→黒くスマートな機体から“くのいち”
・歯車→3機の完璧な連携 
ax-06R-022ax-06R-021 ポリキャップ隠し

ax-06R-020 内側にもチラ見せフレーム。断面にスジ彫りで二層構造ぽく


4:脚~足
太ももは1.2ミリ延長。06Rの太もも裏ふくらみもパテで再現。
ひざアーマーは裏側にプラ板のフタ&ひざ関節側に移植。
“逆ひざ”が効くよう気を配って。

スネはHGUCの内部関節を再現した簡易フレームを自作→そこに旧キットのスネを4分割し~四方から被せる方式に。ただし被せる前に5ミリ延長。
スネ表面を埋め尽くす“オーバーディテール”なまでの付加物は基本的に別パーツ化or新造→塗装後に固定。フィンは可動式に。
ax-06R-026 ax-06R-027 ax-06R-028

足(スリッパ)は甲を別可動化。すねフレアが無い06Rはスリッパが丸見えになるので~白い部分はパテでラインを自然につなげて。
足裏は開口・エッジ処理。
ax-06R-029 足裏は筆で塗り分け

5:バックパック
旧キットを本体は3ミリ・サイドの円筒・箱は1.5ミリ幅詰め(全体で6ミリ狭く)。
ax-06R-025 エッチングパーツも使用

こちらも過剰ディテールは可能な限り別パーツ化。こちらのフィンも動きます。上の持ち手(?)は斜めにカットしたプラ棒を繋げて。

6:その他
動力パイプは全てモビルパイプ+スプリング+アルミ線の構造に。
各関節部にもフレームぽいディテを入れました。
全身にパネルライン・彫り込みやつぶし玉・エッチングパーツなどでデコレート。

ax-06R-014

ax-06R-013


7:武装
バズーカは11ミリ延長。スコープ等もデコレート。
先端に付いたライト風のパーツは『作業用ライト&信号弾を転用した“眼くらまし用の発光筒”』という設定。
後ろのアルミ缶にガスが充填されていて→赤いフタを蹴っ飛ばすと点火→前面から強烈な光が投射する。近接戦闘におけるこの有用性を黒い三連星が報告、ドムの拡散ビーム砲に至った(「死角が多いんで出来るだけコクピット近くに設置してくれ」という要望もアリ)
…ってなストーリーを勝手に考えてみました。
ax-06R-030 ax-06R-031「いかにも即席・後付け・使い捨て」ぽく

「模型仲間のM氏」こと、まつおーじサンご提供の“まつおーじパイプ”使用!
内部には透明Hアイズ+クリアオレンジのランナーを仕込んで。

ヒートホークは刃を大型化。「忍者なら日本刀でしょう」と黒地にパールまだら吹きで「日本刀の波紋ぽさ」を狙ってみた…のですが、どうでしょうか。
ax-06R-032刃のみクリアコート→研ぎ出し

ax-06R-006


<こちら、工作完了時>
msv083 msv084

とにかくスマートな・所謂MSVっぽくない06R。
トータルで8ミリ以上は背が伸びていると思います。

《塗装》
青炭(ボディ)・グレー(バックパック・動力パイプ)・白(太もも・足甲)の3色は
「ブルーFS15044+ジャーマングレー+ホワイト(+蛍光ピンク)」の配合率を変えて調色→3色を作り分け。色の統一感を目指しました。
関節:ニュートラルグレー
バーニヤ:ファントムグレー→パールコート→蛍光ブルー(ガイア)。

紫はガンダムカラー・パープル下地→ラベンダー(フィニッシャーズ)+白。
“懐かしR”との区別化のため、あえてラベンダーで塗装。しかしデジカメで再現するのが難しい色ですね。
ax-06R-016

赤(バーニヤ内など)、黒(足底など)は以前の使い回しで失念。
部分塗り(筆)・スミ入れ・デカール後、ツヤ消しコート(除:バーニヤ)。

大判写真を数枚。
ax-06R-003 ax-06R-004

ax-06R-005 ax-06R-007 ax-06R-008

ax-06R-034 HGUCドムと



最後までご覧いただきありがとうございました。
ax-06R-015

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