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2006_02
17
(Fri)18:45

オーバーラン上等!

「ZIGGYは技自体はそんなに特筆すべきものはナイ」
自分で口酸っぱくして言ってきましたが~あえて言えば今日のは難しいですよ。
昨日“パーツ上にテンプレを作る感覚で”やった「薄彫り」。続いてはそれをガイドにし、ある程度まで彫る「浅彫り」です。

ナイフの刃の側を使います。su011
刃をパーツに平行に当て、力は前方向に。薄彫りの線をなぞるように、切っ先で押し割るというか切り開いてゆく感覚。でも力の入れすぎには注意。押し開いて→引く時にならす。この繰り返し。一辺ずつ。

では、ZIGGY流スジ彫りで一番大事なこと言いますよ。
『恐れるなオーバーラン!』(別名・佐藤琢磨方式)。
要するにですね、「カドがはみ出したらマズい」と怖がって彫るから直線がヨレる・ズレる・カドが丸まるなどの原因になるのです。オーバーランしたら埋めればイイんです。
ヨレ・ズレ・丸まりの修正は意外と難しいものです。だったらオーバーラン覚悟で・でも線自体はピシッと彫り→その上で修正した方がよっぽど速い&正確。
彫って&埋めるまでをひっくるめてスジ彫り作業、と考えています。

↓ホントに大丈夫かよ続く
最初の頃、模型誌の作例を見て一番「どうやってるのか判らん」だったのがスジ彫りでした。いろいろ挑戦してみて、(少なくとも自分には)「クランク状のスジ彫りとか、彫れるワケない(=必ずはみ出すか・カドが丸まる)」と気付いたのがキッカケでした。
その割り切りから生まれたのがこのスタイルです。

「でもいきなりガイド無し・ナイフのみは難しいよ」という方は
・薄彫りをもうちょい深めに
・その上に金属のテンプレやテープを貼って一辺ずつ彫っていく
のがいいですかね。私も最初はそうしてたんですが、「いちいち面倒だ」と今のスタイルに。今ではこの方が楽&ある程度の曲線ならこれで彫れます。

浅彫り完了。ナイフならではの細い切りカスが見えます。彫る深さは…次回の「深彫り」で触れます。今はまだまだ「スジ彫り」とは呼べない、「切り込み」のレベルですね。su012
カドの部分、見ての通り、多少のオーバーランなどお構いなしです。
*この時点で修正とかしたらダメですよ。あくまでそれは最後に取っておいて。
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COMMENT - 3

フェイ  2006, 02. 18 (Sat) 00:16

ZYGGIさんお久しぶりです。
前々からスジ彫り講座読んでますよ~。

隣でこっちのデスインのスジ彫りを見てもらったのでよく分かると思いますが、スジ彫りはめちゃめちゃ下手なんですよね・・・。

最近はエッジングノコを使ってるんですがそれでもそこまでうまく行かないんですよね・・・。
今回の記事を興味深く見てます。
次回の記事も楽しみにしてますね!!

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ギョ  2006, 02. 18 (Sat) 16:45

ドモン
ごぶです
急がしいくてすっかり反応できずに御免なさい

ここんとこのスジ彫り講座はまさに保存版て感じで
テキストで残しちゃってるんですよ~
マジで
フムフムとか唸ってますから



そろそろ本腰入れて復活したいんですが、
いろいろ障害が多いっす

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ZIGGY  2006, 02. 18 (Sat) 18:20

>フェイさん
こんちは&ありがとです~。『講座』って言えたレベルのもんじゃないんですが参考になってます?
ノコって彫りやすいけど太くなりがち。でも決して「使うべきでない道具」ではありません、私も数作前まではノコがメインでしたから。
とりあえず「ビビると太くなる」のはノコもカルコも同じですよ~。
また何か不明な点あれば質問してくださいね!

>ギョさん
いえいえ、こちらこそ返メール遅れてます。
テキスト保存!?うわー、もう少しマジメに書きますね(ヲイ)。
そーですね、昨日の「オーバーラン」ってのがZIGGYの一番の特徴かも。ビビって彫ると、かえって遠回り&精度落ちますぜ。
毎日忙しいみたいで、お疲れです。一日でも早くここで見たことを実施に移せますよーに…ってその前に百式塗装っすね。

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