--_--
--
(--)--:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007_01
31
(Wed)18:35

HGUC ドム/リックドム

HGUC・ドム/リックドムです。
コンパチ仕様になっているキットを生かし、ドム・リックドム両形態に換装出来る様に作りました。

ax-dom-002 ax-dom-003  ドム

ax-dom-008 ax-dom-009 リックドム

<テーマ>
「妖怪っぽく」というのが依頼の内容でした。
人型を逸脱していはいないものの、独特の奇怪な空気を漂わせるいでたち。
一つ目の「○○入道」な感じ?(=なまじ人っぽい姿ゆえに異様さが際立つ)
どこかに憎めなさと親近感を覚えるのも妖怪の特徴ですかね。

ax-dom-004

ax-dom-005


キットそのものは噂に違わぬ『神キット』。プロポーションなどはほぼキットのまま。
少々ディテール・リアリティを犠牲にしてでも「両形態で違和感の無い」仕上がりを目指して。「換装を容易にする改修」も行っています。

ax-dom-010

ax-dom-011


こちら、パチ組み
ax-dom-025 ax-dom-026


制作記などは続く↓
<工作>
1.頭部
内部メカの底を削り、埋め込み。これだけで随分「ギリギリ人型と・そうでないものとの境界線上」な雰囲気に。
モノアイガードはシャープに削ってます。
モノアイは“まつおーじパイプ”を短くカットして使用。
ウチのモノアイMS定番になりつつあるサブセンサーも装備。
ax-dom-022 首周辺にもプラ板でディテール追加

2.胴体~腰
ほぼノーマル。胸部・拡散ビーム砲はMGジオングのモノアイ(開口さえすれば無加工でピッタリ!)とモビルパイプ・ICプラグの組み合わせ。
ax-dom-021
コクピットハッチは1/144にしては大きすぎると感じたので、一回り小さく彫り直し。

背部、ヒートサーベル基部のPCは固定(換装の際に落ちて無くす危険性があったため)。
スカートアーマーは成型の都合上、フチ厚が一定でなかったので修正。厚みを増しています。
お尻に妙な凹み(割れ目?w)があるのでエポパテで修正。パテを使ったのはここだけ。
ax-dom-012 ax-dom-013 ドム/リックドム比較

3.肩~手
肩アーマーと肩軸はポリキャップ接続に変更。プラプラしません。
その周囲、内・外・天面にフレーム風ディテ処理。あわせて肩球体の付き位置を1ミリほど外側へ移動。
ax-dom-024 ヒジ周囲もメカっぽくディテ追加

手首にはPC隠しも兼ねて角バーニヤを加工したカバー。
バズーカを持つ手首は親指がポロポロ外れて仕方が無いので~2ミリプラ棒を貫通させて保持力大幅アップ。オススメです。
*この辺りは過去制作記事(こちらhttp://ziggyf40.blog49.fc2.com/blog-entry-160.html)を参照

4.脚
スネフレア部は
後ろはヒザ下にあたる箇所の分割ライン変更(定番)・
前はスネ装甲の下端を延長して合わせ目隠し。
フレア下断面には多重装甲風の処理。
ax-dom-020 塗り分けで「装甲内側が赤い」特徴を強調

かかと内部には5ミリPCと5ミリプラ棒を仕込み→突き出たプラ棒を押すと足裏パーツが浮き上がるよに。換装を容易にするための改修です。

ax-dom-023 ヒザ裏はフレームぽく加工したプラ板でフタ


5.武装
ジャイアントバズは少々ディテアップしたのみ。
ビームバズはパイピングをビニールチューブやプラ棒に変更。
ax-dom-007

ヒートサーベルは発振時の青い刃を自作(透明の塩ビ棒から)。
ax-dom-017


その他、全てのコーン型バーニヤは2重構造に。
つぶし玉・エッチングパーツ・スジ彫りなどでディテールアップ。
*パネルラインのイメージは~過去作品・リックディアスに近く『中央に集約される放射ライン』なのですが、今回はより“見る人の想像力に委ねる余地を残す”(=脳内でパターンを結ぶ)よに、抑制して施しています。
各部アップ
ax-dom-014 ax-dom-015 ax-dom-016


<塗装>
紫:ラベンダー(フィニッシャーズ)+蛍光ピンク+白
黒:ブラック3(ガンダムカラー)+白
胸部:ミディアムブルー+白
赤:シャインレッドベースにガルグレーなど混色。
グレー:ファントム/ガル/Exダーク/ニュートラルなど使い分け。
バーニヤ:ファントムグレー→パールコート。パーツにより更に蛍光ブルーでコート。
部分塗り・デカール後、ツヤ消しトップコート(除:クリアパーツとバーニヤ)。
ガイアカラーのツヤ消しクリアーとフィニッシャーズのスーパーフラットコート使用。

大判写真
ax-dom-018 ax-dom-019

ax-dom-028 06Rと



<ドム私見>
初めて「ホバーで高速移動する重MS」を見たときの衝撃!設計思想では連邦など足元にも及ばない、ジオンの先進性。WWⅡのドイツ軍ぽさが滲み出た演出でした。
その強敵もストーリーが進むにつれ「やられメカ」になってゆくワケですが~
そこにも戦争の悲哀・ホワイトベース部隊の急成長が見えて…名脇役でしたねぇ。

最後までご覧いただきありがとうございました。
ax-dom-006

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。