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2007_02
04
(Sun)16:07

グロス対決

いつもこの時期(10月~2月)はオフシーズン、何となく冬眠モードのよなF1ファン。
が、去年からスカパー(フジ721)ではオフ企画『F1レジェンズ』と題し、フジが全戦中継する87年以前のGPをオンエアしてくれてます。
去年は'81~'82年。そして今年は'83~'84年。

こいつがまた面白いんですよ。
何かにつけ「昔はよかった」と吐くジジイにだけはなるまいと思うwのですが、当時を知るオヤヂ達が「あの頃は愛すべき個性がキラ星のごとく割拠していた」と言うのは間違いではなかったデスね。
ロズベルグ・ピケ・ヴィルヌーヴ(三人とももちろん親父の方)、若かりしプロスト・マンセル・アルボレート。そしてデビューイヤーのアイルトン・セナ。

そんな中、「この頃から見れてたら誰を応援してたろなぁ…」
意外とニキ・ラウダかもしれません。
“ピケ・プロストに堅実&結果重視の走りを叩き込んだ、氷の帝王”というステレオタイプなイメージでしか彼を知らなかった私。
しかしあそこまで攻撃的なドライビングスタイルだったとは!
それが外科医のメスの如く正確無比なもんだから危うく見えないだけ。
予選で後方に沈みながらも~レースでバンバン追い抜きを決めてゆく姿にはシビれるものが(居合い斬りの達人を見るよな)、
百聞は一見に如かずでした。
と同時に判ったのが~私はいつの時代だろうとフォーミュラ・ワンに魅了されてたろな、ってことで。

さて、ドムを終えて数日、プもやらずのんびりしてます(締め切りなど背中を押されるものは当分は…w)。
正月更新で触れた、ミュシャカレンダーの塗り絵をやってたり。
めっさ細かひー

そこで本日は~
前回ご紹介のフィニッシャーズ「スーパーグロスコート」
fini013
限定200本生産ですが、まだ在庫があるぽいので簡単にテストをしてみます。
関テレじゃないから実験は公平にやるヨw

興味ある方はドゾ↓ 

テストベースはクレオスのブラック(光沢)。
fini015 普通にツヤ
この上に吹いていきます。

「まずはお手並み拝見」
fini017 写り込み
「C」はクレオスのスーパークリアー2。最も一般的なクリアコートではないでしょうか(ってか手持ちがコレしかなかったw)
「F」がフィニ。指示通りピュアシンナーで3倍希釈~薄吹き重ね。

…さて、どでしょか。
ぶっちゃけ“グロス”という言葉から想像するヌラヌラ感・照りはクレオスに分がある気がします。
一方フィニは、全体の平滑度が高い感じ。
もちろんどちらも「ツヤありコート」としては無問題の光沢。

実験②「ツヤ消し表面を光沢地にする力はあるか」
先日テストした、ツヤ消しコートに使ったプラ板が残ってたのでそちらにフィニ・グロスを吹いてみる。
fini018 まだザラザラ
結論=薄吹き前提のコーティング塗料なので、それは無理!
無理というか、「そういう目的で使うものじゃない」ね。

実験③「“厚吹きするとヒビ割れする”って、ホントか」
フィニ・グロスを研ぎ出しするくらいの要領でコッテリと吹き重ね(10回くらい?)
fini019 テッカテカ
完全乾燥させたのですが、特にヒビ・クラックの兆候はありませんでした。

かくなる上は力技
fini020 えいやっ
ここまで曲げると「…ピキピキピキッ」というヤな音を伴い→無数の割れが発生。
ただ…プラモデルでここまで応力かかって変形するよなパーツってありますかね(PGウイングの小羽根くらい?)。
通常の使用法ではヒビはそんなに気にしなくてイイのかも。

そして、この実験で判った事がもう一つ。「ヒビが入るのは硬度が高いから」なんですよね。実際、ツメの先で引っ掻いてもビクともしません(クレオスは痕がクッキリ)。
結論:塗膜強度は圧倒的にフィニ・グロスコートが上!
「可動部に最適」との看板に偽りナシ、です。
以上、判ったよな判らんよなレポでスイマセンがwご参考になれば。

さーてそろそろプ禁断症状、次回作にかかりますかね。
0079年に長居しすぎたZIGGYは~居心地の良い、本来いるべき時代に戻りまっす
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COMMENT - 7

えーた  2007, 02. 04 (Sun) 22:13

こんばんわ。
F1は・・・私が高校生のときに、
はまってましたね~。89年くらいかな~。
懐かしい名前に、昔を思い出しました。^^

で、実験お疲れ様でした。
・・・私には、難しいです。^^

てことで、次作がんばってくださいね。
いまから、楽しみです。
私は・・・CEの世界とUCを行ったり来たりしてますんで。^^

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ZIGGY  2007, 02. 06 (Tue) 01:24

>えーたサン
こんばんはー
そですね、確かえーたサンとは1歳違いでしたよね。あの頃のF1人気たるや…一種異常でした。私は87年から見出して~完全に洗脳されてもう…21年目か(怖)
で、何か笑っちまうんですよ、プロストもパトレーゼもメチャ若いんだもん。
無線もセミオートマもテレメトリーも無い時代、「腕一本で戦ってる」感がスッゲたまらんですよ。

実験:何にも難しいこと無いデスよ。
キャラ模型のコーティングって~「カッサカサのツヤ消し」か「ピッカピカの研ぎ出し」二者択一っぽかった気が。
フィニの2種類の新製品はそこに“こういう選択肢もあるよ”と提示してくれた気がします。
とにかく塗膜強度の高さにはビックリ!

次回作は~「ZIGGYだったらあのへんかなぁ」などなど予想しながら楽しみにしといてくださいー(何にせよ在庫整理だけどw)
えーたサンはしばらくはCE(SEED世界のコト、ですよね)に足止めぽい?

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pepe32red  2007, 02. 06 (Tue) 07:02

70年代・F1万歳!

はじめまして。
pepe32redといいます。
F1ネタに共感し、参加しました。

しかし、ZIGGYさんはまだ若い。
小生の青春時代のF1ドライバーといえば、
エマーソン・フィティバルティ、ジェームス・ハント、マリオ・アンドレティ、ロニー・ピーターソンが全盛の時代。
日本でも冨士でF1を開催した時代です。
この時代は、本当に各マシンが個性を放ち、おもしろい時代だったと思います。
その後、ウィングカー主流の時代へと移行していくのですが。
当時は、F1漫画・赤いペガサスが少年サンデーに掲載されており、数少ないF1ファンであった(当時は今ほどF1が社会的に認知されておりませんでした)小生にとっては、嬉しい限りでした。
まあ、じじいの1人ごとと思って聞き流して下さい。
いつもHP楽しみに拝見しています。
これからも、すばらしい作品を見せて下さいね。

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haharu  2007, 02. 06 (Tue) 11:31

スーパーグロスコート、よさげですねぇ、ツメの先で引っ掻いてもビクともしません・・・の言葉に一気に物欲ゲージがマックスです。
週末はオートモデリングGTへ行って来よう・・・それまで在庫があることを祈って。。

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ZIGGY  2007, 02. 06 (Tue) 23:38

>pepe32redさん
はじめまして!
「観戦暦21年なんてまだ若造w」な大ベテランさんですか、来ていただいて凄いウレシイです!
&以前からご覧頂いてたとのことで、ありがとうございます。

エモとマリオは辛うじてCARTで知ってるのですが…ハントも解説者としてしか知らない&ロニー・ピーターソンの激烈な走りは見たかったです!(凄まじかったらしい、ですね)。

「ミケーレはシフトチェンジの名手だった」
「ピケの走りはトウシューズ履いたバレエダンサーのよう」
「ケケはポケットにタバコとジッポー入れて走ってた」
てな解説聞くと~今のドライバーが“顔が見えない”と言われるのが判ります。
それはドライバーに限らず・車体デザインやコースレイアウトも然り。百花繚乱、ある意味豊かな時代だったんですね。
pepe32redさんのカキコで「80年以前のF1もやって欲しい!」とますます思いました。

また(プラモに限らず)F1バナシお付き合い下さい、ご指南ヨロシクお願いしますー

>haharuさん
こんばんはですー
上記の「ピキピキッ」っての、瞬間的に「あ、コレ相当硬いゾ」と感じましたね。
クレオスも1週間ほど乾燥させれば大丈夫なんでしょうが~フィニは数時間でカッチカチ。凄いもんです。
最近よく見る、関節が金色のSEED系にはドンピシャかもですね。

在庫があることを祈ってますー
(haharuさん、お店の近くにお住まいですか?イイなーぁ)




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pepe32red  2007, 02. 07 (Wed) 07:15

pepe32redです。
いえいえ、生意気なことを書きましてもうしわけありません。
小生はZIGGYさんほどのF1フリークではないので、あまり生意気なことはかけませんね。
実際、F1自体もウィングカー主流になり、個性がみえなくなった時代からあまり興味がなくなり、TVでたまに見る程度になってしまいましたから。
只、当時はかなり熱を入れて応援していたのは確かです。
富士でF1を開催した当時は、ビデオなんてありませんから、F1の画像を残したくてTVをカメラで撮ってましたから。

こちらこそ、ZIGGYさんのBLOGで、最近のF1のことを拝見するのを楽しみにしております。
これからもよろしくお願いいたします。

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ZIGGY  2007, 02. 07 (Wed) 18:13

>pepe32redさん
いえいえ、私も周囲に「87年以前のF1を知る人がいない」のでとても嬉しかったですよ。
6輪タイレルなんか見たかったなぁ…

“ウイングカーの時点で没個性”ですか、じゃぁ現代F1はのっぺらぼうもイイとこ?w
→とは言っても単純に『速い車の競争は面白い』のはいつの時代も同じですよ、ゼヒご覧になってくださ…あー、んでも今の地上波中継ヒドいらしいですからね~

今後もことあるごとにF1のハナシは出すつもりです、少しでも面白さが伝われば幸い!ですんで~また遊びに来てくださいね。

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