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2008_08
21
(Thu)01:40

ザンジバル (1/2400 )

ax-zanzi001  ax-zanzi002

旧キット・1/2400ザンジバルです。

古いキットゆえに面の歪み・パーツ合いの悪さはなかなかのもの。
同時に「…ザンジバルってこんなだっけ?」「この造りは現在の水準考えると厳しいッス」な箇所もあちらこちらに。
以前グワジンを作ったときに感じた「旧キット艦船モノは悪くない」との印象は~あんまり感じられなかったです正直w。
(箱絵を見ても、造形の把握は結構ムツカシイ。往時も原型師泣かせの機体だったのかもしれません)

というわけで、丁寧に・自分の“ザンジバル観”に忠実に作ることを心がけました。
ax-zanzi030

ax-zanzi031

ax-zanzi032

ax-zanzi036

詳しくはつづく↓

<工作>
1,ブリッジエリア
キットでは水滴型だったのですが、四角っぽかった気がしたので切除。
箱絵を参考にエポパテで作り直しました。
設定ではどちらが正解か、とかはもはや気にしないw
ax-zanzi011

2,本体
艦首周辺の機銃×3・尾翼前の砲塔×2も箱絵を見ながらエポパテ&シンチュウパイプで作り直し。
船体両サイドのミサイル(だそう…デカすぎ?)は別パーツ化。その実は毛糸編み針の先っちょです。

ファットな機体に比して薄すぎる主翼は1ミリプラ板を貼って厚く。


ax-zanzi016 ax-zanzi018
左:機体下部に3ミリPCを仕込んで、スタンドも加工。脱着が出来るよに。
右:結局のとこ、参考資料にしたのは…この箱絵と・記憶だけ?

3,エンジン&フィン
7枚のダクトフィンは横から見るとまっ平ら。
斜め前に出てて欲しいとこですが、当時の金型技術ではやむなしか。
立体感を出すべく、全て1ミリ板で作り直しました。
ax-zanzi013 ハッタリ系メカ
奥に見えるエンジンユニットはプラ材で「それっぽく」ゴチャッと。

ax-zanzi025 ツチノコみたいw
たった1枚だけ撮ってた、制作途中写真。
かろうじて上記の「フィン作り直し」が判ります。


ax-zanzi015 ax-zanzi014
左:メインのバーニヤは市販パーツに交換。
中央に3ミリPCを仕込んで、大気圏脱出用のブースターを脱着出来るよに。
右:ブースターは特に改造はナシ。
丁寧に整面・エッジ出しをし(ヒケ・歪みのまぁ凄まじいこと)、噴射口にディテアップパーツを仕込んで。

ax-zanzi029 
ax-zanzi033 
ax-zanzi034

最後に全体に、しつこくならない程度にスジ彫り・貼りディテを追加。

<こちら、パチ組み状態>
ax-zanzi026 ax-zanzi027 ax-zanzi028
*スナップフィットでもないのに「パチ組み」というのはオカシイのかな?
ご覧の通り、エンジン開口部のフィンは真っ平らデス

<塗装>
緑:ガンダムカラー・グリーン3(量ザクの胴体色)+白+黒少々。
赤:昔の混色で失念。シャインレッド系の赤です。
黄土色:こちらもまたギャンシールド用に作った色の使い回し。
グレー:ニュートラル・ガル・ジャーマンetc,。
スミ入れ・デカール後、フィニッシャーズのスーパーフラットコート。

ax-zanzi017 同スケールの2艦
グワジンのときも感じましたが、フィニのスーパーフラットコートはフラット粒子が非常に細かいため、(巨大艦船モノのよな)縮小率の大きいモデルには最適だと思います。
表面のザラつきが見えるよなツヤ消しだと、「この凹凸ひとつひとつが何メートルあんだよ」な事態になりかねずw

ax-zanzi035
ブースター脱着。個人的にはブースターが無いと何となく寸足らずな印象。

ax-zanzi021
スタンドには上昇角を付けたので、やたら後ろにコケますw
対策として、艦首内部に鉛の重りを入れ~バランスをフロントヘビーに調整。


大判写真を数枚。
ax-zanzi019 ax-zanzi020
ax-zanzi022 ax-zanzi023

ランバ・ラル、シャア、マ・クベ、そしてキシリア。
活動範囲は宇宙から大気圏内まで、縦横無尽に・多くの将兵に使われまくったザンジバル。
明らかにグワジンよりも「実用兵器」な臭いがしますね。
あ、ケルゲレンも忘れちゃいけない。


ax-zanzi024
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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