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2006_05
13
(Sat)20:45

『ゲド戦記』とはな…!

さーて大変なことになっちまってマスよ、nishiさんとn.bloodさん、我が小児級『かたぎ』ブログをきっかけに『極道Nライン』開通w。こりゃマズい人同士を繋いでもたなぁ。
てゆっか、こんな事態に改めて思う百鬼王の重み…我ながらエラいことになったもんだ。
完全に自分の能力を超える空域で飛んでる気がします。
でもこの高度でしか吸えない空気があるのも事実。
高度を落すのは簡単ですが、精一杯我が物にしたいと思います。
「好きなことを好き放題書いてる」のはいつものことなんですが、今日はちょっとプラとは直接カンケー無い話から。
昨日はTVで『もののけ姫』やってましたね。歴代ジブリ作品の中で一番好きなんで、ストーリー知ってる&何度も観てる&とどめにDVD持ってるのに観ちゃいました、また。

まぁそれ以上に本日言いたいこと。ジブリ次回作、『ゲド戦記』…か。
微妙。そして複雑。
実はですね、ZIGGYはこの『ゲド戦記』にはひとかたならぬ思い入れがありまくってあふれ返ってるんですよ。
私がこの原作本と出会ったのは…もう20年ほど前になるかなぁ。
子供心にもすっかり魅せられて・もう夢中になって読みふけりました。
それから多くの・ホントに多くの本と出会ってきましたが(作家の皆さんには悪いですが)あれを超える本には出会っていません。今でも何か迷ったときには出してきて~また新しい感動を見つけたり。
何の躊躇もなく“生涯最高の書だ”と断言できます。
gedo 全6巻。宝物デス


それが映画化の報を聞いたときには…ひっくり返りましたよマジ。
だって原作者が「ファンタジーを商品に貶め・消費し消尽する映画化は絶対させない」と明言してたから!
それで一種「安心」してただけに→話が違うだろ!!てな思い。
しかし同時に、そんな彼女(原作者は女性)がジブリにはOKを出したことに対する…納得感。
「ジブリなら大丈夫」ってのは、凄いことだ。
私も“絶対・どこかが映画化せざるを得ないなら”ジブリを選ぶでしょう。

『指輪物語』・『ナルニア』が立て続けにハリウッドの“商品化”の手に堕ちたいま、3大古典ファンタジーの最後の砦『ゲド戦記』はジブリが何とか守りきった、と思うべきか…。
「一番好きな本を・一番信用できるスタジオが映画化してくれる」、これは喜ぶべきことなんでしょう。
しかし本音は「『ゲド戦記』だけは手を付けず置いといてよー」なんですよね。

↓続く
今となってはもう願うは「おかしなもん作らないでよ」
アレが歪曲されたり・変につぎはぎされて不当な扱いを受けるのは我慢ならない。
ま、それも「ジブリだったら大丈夫だろ」と思ってるのも事実。
でもやっぱ微妙。複雑。

で、その映画ですが、昨日観た予告編だと(全6巻の)3巻をベースに~1と4を織り交ぜた独自の脚本、となってるみたい。そりゃ願わくば全巻忠実な映画化なんですが、何部作になることやら。

当ブログを読んでくれてる皆さんの中で『ゲド戦記』読んだことある方、いらっしゃいますかね?
もし夏に映画を観て~面白いな、と感じたら是非1巻目だけでいい、読んで欲しい。お子さんのおられる方は是非読ませてあげて欲しいなぁ、なんて思います。
ただのファンタジーじゃない。ファンタジーだからこそ描ける現世の奥深さ。命の重み。生きる意味。
基本的には人に本や映画やCDを薦めることのしない私ですが、コレは“本物”です。
→全てはここから!
ゲド戦記 1 影との戦い ゲド戦記 1 影との戦い
アーシュラ・K. ル・グウィン (2006/04/07)
岩波書店

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*私の人格に最も影響を与えた人物がセナなら・私の美意識&価値観の礎となってるのが『ゲド戦記』。読んだからってすぐ踊るスジ彫りが出来るとは言えませんがw、私がことあるごとに「バランス・統一感。偏ってはダメ。暴走はダメ」と繰り返す、その根底には確実に“ある”かと。

言葉はは沈黙に
光は闇に
生は死の中にこそあるものなれ
飛翔せる鷹の
虚空にこそ輝ける如くに

冒頭の詩です。静けさがあってこそ言葉は耳に届く。暗闇が無くては光も見えない。死があってこそ生は意味を持つのです。
人・モノが輝くにはそれに相応しい場所がある。余白が無くては字も読めませんって。

以上、「早いハナシが“ジブリが映画化するはるか前から私はあの本に目をつけてたんだよー!”と言いたかった」ZIGGYでした(笑)。

〈ディアス〉
クワトロ機特有の大きなリヤスカート。
カッコイイんですがフロント~サイド~リヤへのラインのつながりが悪いですね。突然切れてます。それを「急造カスタム機」としてそのまま生かす手もアリ。私はプラ板で改修。
Dias034こんな風に貼って Dias033ラインがつながる

ちょっと貼り足した箇所が単調すぎるので何かしないとな、とは思いますが大まかにはコレでOK。
太ももサイドの四角は開口し、裏からエポパテを押し付けて整形したものです。
少しずつ密度感が上がっていきます…ムフフ。
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COMMENT - 6

n.blood  2006, 05. 13 (Sat) 21:00

Ziggぴーへ(ジギピーと読む)

心底感謝しています、、、、
毎日、このブログを楽しみに作業している私なのですが、nishiさんともコンタクトが取れ、筆舌しがたい程、感謝しています、、、、

無知識な私に「ヒエログリフ」に繋がる重要な
ヒントをいただいた上さらに敬愛されておられる
nishi氏とのラインを導いていただき、さらなる
飛翔のメドをいただきました!
これからもたくさんのご教授を切に希望いたしま
して感謝の礼とさせていただきます!!

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nishi  2006, 05. 14 (Sun) 07:46

だ~れが極道やねん(汗
>コンタクト
これには私も感謝!

それにしてもアレですよ、私もnishiという存在が、一人でどこまで行っちゃうのって最近心配で、、、過大評価受けすぎっすよ(汗
たいした技術も頭脳の無いのにねぇ(汗
そんな自分に潰されんように気をつけますわ~

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ZIGGY  2006, 05. 15 (Mon) 02:46

>n.ペーさんw
何言うてはりますのん、nishiさんとコンタクト取れたのはn.さんが日々スンゲェ作品生み出し続けてた努力ゆえ。私んとこなんかきっかけにすぎませんて(遅かれ早かれいつか接触してたでしょ)。
ヒエログリフ!?もーそこまで行ってもたんですか(爆)。「教授」なんてレベルのもん出せるかは判らんですが、まだ出してない「隠し玉」「秘訣」的なもんでよければ!
同時に私もn.魂に学ぶのだぁぁー

>nishiさん
…とか言うてたら“センチ屋”改め“センチヤクザ”来たぁー  逃げろー
いえいえ、ここがNライン中継地点だなんて光栄ですよ→ただしn.blood氏は「無害な一市民に見せかけて超オバケ」ですからくれぐれもお気をつけ下さいw

nishiさんも“名前の一人歩き”に危惧、ですかぁ…感慨深い。私がブログ内で「ZIGGYは~」なんて“ちょいニューロン足らん女の子”みたいな口のきき方するのも、何となく自分と『ZIGGY』が別人格のよな・幽離してるよな感覚を覚えるからなんですよ。
お互い地に足つけて歩いて行きたい、ですね。

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ガオ  2006, 06. 07 (Wed) 18:10

はじめまして!
なるほど、、、、
ゲド戦記の原作ってのはそんなにすばらしい作品なんですね、これから原作読んでみようかな。。。

監督は宮崎さんではないですし
どういう作品になるかとても興味がありますね。

やはり親子の遺伝子は受け継がれるのでしょうか。。。。

自分としてはジブリこそ私の生きる喜び!!!!(ぇ
なのでいい作品になることを期待しています。

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ガオ  2006, 06. 07 (Wed) 18:14

うお!結構昔の記事にコメかいてしまったんですねorz
検索から飛んできたので発作的書いてしまいました。すいませんorz

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ZIGGY  2006, 06. 08 (Thu) 13:30

>ガオさん
これはビックリ、はじめまして!
昨日アマゾンに登録してみて→「やっぱ最初はゲド戦記!」。少し前にゲド戦記について書いたので、過去記事を修正する形でリンクを貼ったんですよ。まさか初日にソレ伝いでご訪問とは!ありがとです。
ガオさんはジブリファン&ゲド戦記は未読なんですね(実は私もガンプラブログやってるくせにジブリの方が好きですw)。
そうですねー、原作は是非読んでいただきたい、傑作です。
ただ、映画版と原作はやや設定が異なるようなので、下手にいま読むと“まちがい探し”気分で観るハメになる危険性も。
もちろん一方で「前もって読んだ方が予習になってよかった」「世界観がよく判らんまま終わってもた」かもしれず…難しいところですね。
ただ“読むに値する”本なのは確か。「ジブリが選んだ」って事実がそれを保証・証明していますよ。
息子さんの初監督ってのは若干“気懸かり”ではありますねw
しかしジブリの名で出す以上、優秀なスタッフが全力で支えるでしょう。私もよい映画になることを・同時に一過性のブームであの本が片付けられないことを祈ってます。
また(ゲド戦記・ジブリ関連でも何でも)ご用あればおいで下さい!
*何も謝ることなんか!昔の記事にカキコでも無問題ですよ。

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